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アレン追っかけ旅行記 in ロンドン INDEX

2007年08月03日
ごめん、またこの画像を使うわ トーマス・アレンのオペラを生で観たい!! どうしても観たい!!

 今さら来日してくれそうもないし、そんなら、こっちから追っかけて行ってやる!!


 2007年1月、なぜか突然そんな“病”にとりつかれてしまいました。

 イイ年をして海外旅行の経験皆無。いや海外どころか、国内旅行の経験だってほとんど無いゾ。ましてや一人旅などもってのほか!! ってゆーか、旅行なんて大嫌い。金はあるけどまとまった休みなんかとれないし……。

 そんなハンデ(?)を乗り越えて、ほぼ半年かけて準備をした結果。
 2007年7月、本当にロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスへ行って来てしまいましたとさ。

 目指すはモーツァルトの《コジ・ファン・トゥッテ》。アレンはドン・アルフォンソを演じました。

 オペラも海外旅行も初心者なワタクシの、超ドッキドキな旅の顛末を記しておきます。
 旅慣れた人の旅行記とは比べ物になりませんが、同じような夢を抱いているけど、いろいろな事情から二の足を踏んでしまっている方がもしいらっしゃったら、その背中をちょっとでも後押ししたい。そんな記事になれば幸いです。


アレン追っかけ旅行記 in ロンドン1--- 7/15 成田出発~ホテルへ
アレン追っかけ旅行記 in ロンドン2 --- 7/16 朝食と、ロンドンの地下鉄
アレン追っかけ旅行記 in ロンドン3 --- 7/16 ROHはどこだ?
アレン追っかけ旅行記 in ロンドン4 --- 7/17 ロンドン観光と《コジ・ファン・トゥッテ》1回目
アレン追っかけ旅行記 in ロンドン5 --- 《コジ》1回目のつづき/下唇は見えなかった・・・(´・ω・`)
アレン追っかけ旅行記 in ロンドン6 --- 7/18 ロンドンのお天気と《リゴレット》
アレン追っかけ旅行記 in ロンドン7 --- 7/19 ショッピング三昧。そして、お別れ。
アレン追っかけ旅行記 in ロンドン8 --- 7/20 アンティーク・マーケット、大雨洪水注意報
アレン追っかけ旅行記 in ロンドン9 --- 7/20 ROH着物ソサエティ、《コジ・ファン・トゥッテ》2回目
アレン追っかけ旅行記 in ロンドン10 --- へっぽこ写真あれこれ

*連載終了。

↓コチラもどうぞ。
ジョナサン・ミラー演出《コジ・ファン・トゥッテ》/Royal Opera House


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アレン追っかけ旅行記 in ロンドン10 --- へっぽこ写真あれこれ

2007年08月02日
※このカテゴリの更新は終了しました。

 最古の記事はこちら→◇やっぱ行くか?--アレンのコジ@コウ゛ェントガーデン
 旅行記の目次と連載第1回はこちら→◇アレン追っかけ旅行記 in ロンドン1--- 7/15 成田出発~ホテルへ


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 オペラとは何の関係もありませんが、旅行中に撮ったいくつかの写真をアップします。
 へっぽこな写真ばかりでスミマセン。


■ケンジントン宮殿と、ケンジントン・パーク
200708020100292.jpg   200708020100294.jpg
 ロンドンはなにげに東京と共通点がたくさんあって……その一つが「公園の多さ」。
 その昔の貴人の邸宅が今では庭園になっている、そんな場所が都内にもたくさんありますネ。ケンジントン宮殿の場合は、実際にチャールズ・皇太子とダイアナ元妃がお住まいになっていましたな。


■ケンジントン宮殿に行く途中で立ち寄った教会
200708020100296.jpg   200708020100298.jpg
 こんな教会が街のあちこちに建っていて、もちろん毎日曜日には普通に礼拝が行われています。キリスト教徒としては、羨ましい環境ナリ。

■パブにもいろいろ行きました。
200708020101434.jpg   200708020101436.jpg
 イギリスに行くのなら、とりあえず体験してみたい、パブでのお食事。
 こちらは、ウエストミンスター寺院の近くで発見した、間口の狭いちょっと歴史を感じさせるパブ。周囲はオフィス街っぽいのに、こんなカワイラシイ雰囲気のお店がポツンとあって……。


■ご満悦のしまタン
200708020101438.jpg
 アレンとのデートオペラ鑑賞の前に腹ごしらえ。まだ自分の胃袋を過信していた……。


■ワタシが大いに苦しんだイギリス伝統料理
20070802010029.jpg   20070802010143.jpg
 左が、フィッシュ&チップス。右が、ナントカというパイ。
 誤解のないように言いますと、味はとっても美味しいのですよ。
 フィッシュ&チップスは白身魚で、海苔弁当の魚のフライによく似たお味。パイもコッテリしていてイケます。
 ただね……量と油と、マッシュポテトがね……ワタシの胃袋と腸の繊毛体には重すぎたようで……。やっぱ炭水化物は、パンかお米で摂取したいものです。


■ウェストミンスター寺院
20070802010501.jpg   200708020101432.jpg
 時間をかけて見る価値のあるところ。チャンスがあったらミサにも参加してみたいです。


■ウエストミンスター宮殿(国会議事堂)の時計塔“ビッグ・ベン”
20070723180248.jpg   200707231802482.jpg   20070802015522.jpg
 今回は、残念ながら近くを通っただけ。でも写真を撮ることだけは忘れない(笑)
 左の写真は、ロンドンアイ(観覧車)から撮ったものです。
*8/3追記 国会議事堂の正式名称(?)初めて知りましたヨ(*´∨`) 椿姫さん、ご指摘感謝!!


■ホテルの部屋と、チェックアウト後に行ったナショナル・ギャラリー
20070729144628.jpg   200708020105018.jpg
 ホテルではずっとツイン・ルームだったのですが、最終日だけダブルの部屋に移動。
 実は手違いで、予定より1日早い、7/20の夕方にロンドンを発つことになっていたのです。それに気付いたのが出発の二週間前(*゚Д゚)!!
 20日いうたら、最前列で《コジ》を観るつもりだった日でショ。大慌てで旅行会社に問い合わせて、滞在を1日延ばしてもらったのです。ギリギリまでどうなるかわからなかったので、本当に冷や冷やしました。
 
 ナショナル・ギャラリーでは、カルロ・クリヴェッリの《受胎告知》を観ることができたのが嬉しかったです。写真なんかで観るよりずっと色鮮やかで、ベンチに座ってずうっと眺めていました……。

 その他、ホテルの近くの墓地(!)に何度かお散歩に行って、お墓の写真をたくさん撮ったりもしたのですが、変なモノが写っていても困りますのでそれはアップしないでおきます(笑)
 大きなリスが2、3匹、墓石の上で戯れていたりして、とてもカワイかったのですよ。

 次にイギリスに行く時は、もう少し写真の腕も上げておかなくては……。


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アレン追っかけ旅行記 in ロンドン9 --- 7/20 ROH着物ソサエティ、《コジ・ファン・トゥッテ》2回目

2007年07月29日
 椿姫さんとの待ち合わせは18時。ワタシがコヴェント・ガーデン駅へ降りたのは18時10分。
 東京でなら常に時間ギリギリに動く自分ですが、まさかロンドンで疾走することになろうとは……。海外では、「5分前行動」ならぬ「1時間前行動」を鉄則としていたのに。

 何度もしつこく通ったおかげで、この辺の地理のみ知り尽くしていたのが幸い。ステージ・ドアのある人通りの少ない路地を突っ切り、下唇ポスターを眺める間もなくオペラハウスに飛び込みますと、

「あっ、つ、椿姫さんですか!?」
「しまさん、ですよね~?」

 ええ、すぐにわかりましたヨ。
 涼しげなブルー・グレー(に見えました)の小紋をお召しになった大和撫子といったら、ロンドンの椿姫さんにきまってますもん(*´∨`)
 昼間に大雨が降りましたから、もしかしたらお洋服でいらっしゃるのかなぁとも思っていましたので、お着物姿を拝見できて嬉しかったです。

 椿姫さんも、ワンピースの柄でワタシを判別なさったようで、(服の)写真を出しておいてよかったなぁと思いました。ワタシは椿姫さんのお顔は、ブログで何度も拝見しているので存じ上げていましたけれども、椿姫さんはワタシの顔なんてご存知なかったわけですし。
 いや~日にちと時間と場所だけで、ちゃんとお会いできてヨカッタ、ヨカッタ。

 イギリス在住の日本女性って、ワタシの知っている限りではいかにもバリバリという感じの男勝りな方も多いのですが、椿姫さんは日本女性らしいしっとりとした雰囲気をお持ちでした。キャリア・ウーマンでもいらっしゃるのにネ。

フローラル・ホールの2階から 気さくな方で、初対面なのに自然に打ち解けてお話をすることができました。さっそくフローラル・ホールの中を案内してくださり、2階からの眺めもハイ、この通り。

 7/17、7/18とも、オペラ・ハウスの本館(と呼ぶのでしょうか?)の中を見学するだけで精一杯、こちら側に来たことはありませんでしたので、嬉しくてハシャギまくってしまいました。やはり詳しい方に案内していただくと興味が増します。

 やがて、椿姫さんのお着物仲間(?)のカルメンさんもご到着。カルメンさんもたおやかな日本女性で、しかもとてもお美しい!! お話しながら、なんだかドキドキしてしまいましたよ。
 緊張してしまって、お二人のお着物姿の写真を撮らせていただきたかったのですが、ついに言い出しそびれてしまいました。

 椿姫さんのブログでこの日のお二人の写真が見られますので、是非ご覧になってください。
 椿姫さんのお着物は棗(なつめ)の柄、カルメンさんは牡丹唐草だそうです。

 海外で、こうしてお着物姿の女性を拝見すると、やはりハッとするものです。着物は世界に誇れる日本文化の一つですね。そして、日本女性も着物姿のほうが映えます。なんというか、着物を着るだけで女性としての「格」が上がる、といいますか――。

 着物っておもしろいもので、洋服のときと着物のときでは似合う色が違うのですよ。ワタシは体型が貧弱なもので、洋服のときは濃い色はダメ。淡いカラーのものを好んで着ますが(黒なんて一着も持ってないです)、着物ですと黒でも濃紺でもけっこうイケる、と思っています。といっても、ワタシが最後に着物を着たのはいったい何年前のことだったか……;;;

 椿姫さんを中心に、ROH着物ソサエティが広がりつつあるようで、それってとても素敵なことですね。
 ワタシも東京でがんばってみようかな(←影響を受けやすいヤツ)。ありがたいことに、都内では着物を着ていける場はふんだんにありますから(ただし、着物で疾走はできまへんな)。

 椿姫さんやカルメンさんとお会いしたことで、今後の新たな楽しみを見出すことができました。こういうのも“出会い”の喜びですね。

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アレン追っかけ旅行記 in ロンドン8 --- 7/20 アンティーク・マーケット、大雨洪水注意報

2007年07月28日
 今でこそすっかりイギリス・ファンとなったワタシですが、白状しますと、旅行を思い立った当初はさほどヨーロッパの歴史や文化に興味が無く……(オペラファンの癖に)。

 ただ、以前から「フランスやイギリスでは、古いモノをとても大切にする」と聞いていまして、そういう習慣が根付いているのは「いいな」と思っていました。
 アンティークの蚤の市があちこちで開かれ、休日ともなるとマーケットを巡ってはお気に入りの雑貨や家具を少しずつ揃えていって、日常生活で大切に使うのだそうです。

 ワタシ自身、日本の伝統的な工芸品は好きですが(古いモノ好きはオペラ歌手に限ったことではないらしい)、そういえば骨董市はどうも敷居が高くてあまり行ったことがありません。単にイメージの問題かもしれませんが、「骨董」と聞くと素人があまり手を出しちゃいけないような、そんな世界のような気がしませんか?

 何々時代の誰々の作!!だとか、値段がウン百万円だとか、そういうのとは関係なく、古いモノに親しめばいいだけなんですけどねぇ……。

 ロンドンでは気軽な雰囲気のアンティーク・マーケットが結構あるとの事でしたので、滞在中に1回は行ってみようと、ちょっと楽しみにしていました。

《ノッティングヒルの恋人》 こんど観直してみようかナ(*´∨`)  本来なら日曜日がいちばん賑わうのでしょうが、ゆっくり時間がとれそうなのは7/20(土)の昼間です。ということで、ノッティングヒルはポートベローのマーケットを訪れてみることにしました。

 どこかで聞いたことのある地名だと思ったら、ジュリア・ロバーツとヒュー・グラント出演の映画、《ノッティングヒルの恋人》のロケ地なのでした。
 地図はこちらを参照ください。

 朝の天気予報によると、どうやらイギリス南部に記録的な大雨が降るらしい。防寒対策と雨対策をしっかりして、ちょっと早めにホテルを出発。
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アレン追っかけ旅行記 in ロンドン7 --- 7/19 ショッピング三昧。そして、お別れ。

2007年07月28日
 ところで、ワタシのロンドン滞在中、日本でいくつか事件がありました。

 一つ目は7/16の新潟県中越沖地震。ホテルで朝シャワーを使っていた時、テレビのニュースで知りました。

 驚いてしまって……。出かける直前までテレビのチャンネルをカチャカチャいじって、詳細を報じるニュースを探したり、アジアのニュースが載っていそうな新聞を買ってみたりしましたが、イマイチよくわからず。
 ホテルのインターネット・サービスで検索したりもしたのですが、日本語のサイトが表示されません。イギリス国内のニュース・サイトでは、新潟という地域名とマグニチュード、おおよその被災者数は確認できたものの、発生時間やその後の救済活動についての情報は得られませんでした。

こちらから日本赤十字社へ募金ができるようです)

 被災地の状況はまだまだ大変なようですね。心よりお見舞い申し上げます。

 二つ目の“事件”は、ちょっと地震と並べて語るのも申し訳ないんですが、英国ブランドアニヤ・ハインドマーチのショッピング・バッグ騒動の話。こちらの情報は、19日の朝に友人のお母様から電話でもたらされました。

i’m not a plastic bag -- そんなにカッコイイとも思えないけど…? “レジ袋の消費削減をうたって作られた綿製エコバック”だそうですが、欧米のセレブ愛用ということで今や大ブームとなっているとか。

 日本での発売は7/18だったそうですが、7/14(土)に1300コだけ先行販売されるということで、なんと5000人が銀座のショップに詰めかけたのだそうです。で、そこで大混乱。

 14日といえばワタシはまだ日本にいたのですが、台風が近づいていましたし、テレビもつけていませんでしたので、そんなことになっているとは全く知りませんでした(というか、その時点でアニヤ・ハインドマーチなんてブランド名すら知りませんでした)。詳しくはこちらの記事を参照ください。

 友人のお母様曰く、「無理して買ってこなくていいわよ~」

 友人「………」
 ワタシ 「………」

 つまり「あったら買ってきて」という意味なのでは!?

 う~ん、日本人ってどうしてこうなの? ソリャ私たちだってブランド嫌いじゃないけど。むしろ好きだけど。セレブ御用達だからってここまでムキにはならないわよねぇ~。ねえぇ~? こーゆーのって自信の無さの表れじゃない? たかがお買い物バッグでしょー。どんなデザインなんだろー? ネットで検索してみる? そういや本店はハロッズからそう離れていないんじゃなかったかな。行ってみるー? あるかもよー、エコバッグ――

 って……買う気まんまんじゃないですか!!
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