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気がついたら秋なのですね(←遅い)

去年は職場が修羅場すぎて、季節の移り変わりをゆっくり味わう余裕がなかったのですが、ありがたいことに今年はまったりモードです。11月になったらぶらっと紅葉でも見にお散歩したい気分です。

この一年ほどは、おそらく社会人になってから最も仕事に没頭した時期でした。いろいろ学んだし、成長できたとは思うんですけど、人としてこの生き方って「どうよ?」って、ちょっと反省する今日この頃です。

●衣替えついでに錦糸町にあるリサイクル店へ。そこ、ブランドものや外国製のいい服が超〜手頃なお値段であるんです。
季節の変わり目なんで、会社で着られそうなカットソーとかセーターとか、秋冬モノを山ほどゲットしてきました。ほくほく(´∀`)

そこのお店、普段着っぽいものからパーティードレスまでよりどりみどりなんです。今の季節ならコートなども。ユーズドなのでピンキリですが、たまに本革の高級品が紛れていたりするのでチェックのしがいがあるんですよね。

今回の拾いモノはファーのショール。着物にもドレスにも合いそうな感じ。たったの5500円!!
年末は東京オペラシティで“第九”があるんで、そん時に使ってもいいかな〜と思ってます。

●ついでに携帯待ち受けも衣替え。ブランク先生からアレン兄さん(じーさん?)の近影にチェンジです。うははは。

着メロはなぜかストラウ゛ィンスキーの「火の鳥」。電子音なのにかなりの迫力で感激しちゃいます。

一首浮かんだ:
肉体よ砕けろ神の振り下ろすこぶしのごときストラウ゛ィンスキー

久々の短歌で出来が悪い……(*´Д`)



 妹が2月なら休みをとれると言うんで、イタリア激安ツアーを利用してローマ歌劇場へでもと思ったんですが、演目を調べてみたら、この時期はバレエらしいんです。

 バレエじゃね……と、ちょっと気持ちが盛り下がる。実は、妹は飛行機恐怖症。私なぞ「旅行」と聞いただけで国内でも具合が悪くなってくるんで、よほど「これは観たいじゃん!」という演目でないと腰が重くなるんですね。

 パリ・オペラ座ならちょうど“ドンジョ”もやってるんで、そっちかなとも思ったんですけど。

 ふと天からの囁き声を聞き、調べてみましたところ、アレン兄さんがコヴェント・ガーデンで“コシ・ファン・トゥッテ”のドン・アルフォンソをやるらしいのですね。2月じゃなくて7月ですけど。もうパリなんて行ってる場合じゃないです。英国です、英国。今なら友達も住んでるしな。というわけで計画変更、夏のロンドンにロックオンしました。

 私が「ファンです」とか言っている歌い手さんで現役なのはアレンだけなんで。しかもこの人もサラリーマンならそろそろ引退するお年なんで。後で「ナマで聴くチャンスもあったのにな〜」と後悔したくないんで。海外旅行未経験ですけど。そもそも旅行は大嫌いですけど。己が背中に鞭を打ちつつ行ってくるゾ(←そんなに嫌なんかい!)。

 問題は、妹がその時期に仕事休めるかどうか、なんですが。ダメなら一人で行くしかないねぇ(ひえぇぇぇ) 

9/30のローマ歌劇場「トスカ」、行ってきました〜(´∀`)

前から二列目の席だったので、オーケストラがもう目の前。コントラバスのピチカートを空気の振動として体感することができるほど。指揮者が歌手にキュー(?)出しする瞬間もバッチリ見ることができました。嗚呼5万も払った甲斐はあった!

歌手陣もなかなかに充実していた模様。

■トスカ:バーバラ・デッシー
かわいかった〜! 声量の要求される役柄だけにうわずった悲鳴に終始する人も少なくないけど、安定した歌いっぷりでした。

■カウ゛ァラドッシ:ファビオ・アルミリアート
低音も男らしい迫力あるテノールで好印象。二幕の「勝利だ!」と叫ぶところが良かったゾ!

■スカルピア:ジョルジョ・スーリアン
滑稽なお代官サマとかではなく、堂々とした悪役ぶりで、たいへん理想的なスカルピア。一幕のテ・デウムのシーン、かっこよかった〜。

ちょっと面白かったのが、一幕のテ・デウムで電子オルガンを使っていたこと。なるほど、最近は電子オルガンの性能がいいから、普通にオーケストラピットに入れて演奏するんだなぁと、普通に納得してしまった。

CDでしか聴いたことのない演目をまさに手の届きそうなほど近くで体験できて、大感激の一日だったのでした。


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