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睡魔に撃沈 -- ロイド弁者の《魔笛》

2008年02月29日
 第2次追っかけ。6泊7日のロンドン滞在中、オペラを観たのはなんと4回! しかし、そのうち3回は同演目なので、アレンが出ているとはいえ、最後はいささか飽きました(笑)

 2/21 現地到着
 2/22 《魔笛》夜公演 (キーンリーサイド、ロイヤル、ミリング、ロイド etc.)
 2/23 《魔笛》昼公演 (キーンリーサイド、キューマイヤー、ミリング、アレン etc.)
                公演後、トーマス・アレンのCD発売サイン会(*゚Д゚)
 2/24 お休み(ロンドン観光)
 2/25 《サロメ》夜公演 (ナディア・マイケル、マイケル・ヴォレ etc.)
 2/26 《魔笛》夜公演 (マルトマン、キューマイヤー、ミリング、アレン etc.)
 2/27 帰国

 サルダナさんとご一緒したのは、キーンリーサイドが出ている先の2回と、25日の《サロメ》です。
 特に25日はデイ・チケット(当日券)狙いでしたので、朝からボックス・オフィスに並ぶという、ちょっと“通”っぽい経験も(*´∨`)

 今回サルダナさんには、ホテルの予約から観光ガイドまでお世話になりっぱなし。ワガママで情緒不安定なしまタンの面倒をしっかりみていただいちゃいました(←どっちが年上だかわからなかったよ)。本当にありがとうございます。

 さて、出番の少なさや慣れもあってか、出発前には微妙に盛り上がりに欠けていたはずの追っかけですが、蓋を開けたらモロにアレン祭り開催中♪
 その予兆は1日目からあったのでして、まずは一足お先に到着していたサルダナさんより、アレンのプチ情報がもたらされました。

opera.jpg UK国内のオペラ雑誌に、「演出家アレン(*゚Д゚)」のインタヴューが載っているってことなんですね。

 引退後の“第二の人生”を計画してるのかどーかは知りませんが、近ごろ演出業にも進出している兄さんです。
「えーーー! 才能あんの、あのヒト(*゚Д゚)?」
 なぁんてツンデレな反応をしておりましたが、やっぱり気になるところです。

「しまさん、もちろん買いますよね?」
買います!(`・ω・´) シャキーン 」

 ということで、翌日、ロイド弁者の《魔笛》が始まる前に、ROHのショップへ立ち寄ることに。預けていたチケットも引き取らねばなりませんし。

 で、着いてびっくり(;.;:゜Ж゜;:)

 “つづき”の前にランキングもどうぞ♪


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オレ様の新しいCDよろしく♪ 誰じゃぁ!?

 このアイドル気取りなスマイルじじいは!?



 ……落ち着いて見たら兄さんですた。

 あまりの迫力に、一瞬誰だかわからなかったわ。サー、大変失礼いたしました。

 なんか、新しいCD出したみたいで……。その宣伝がデカデカと。
 さすがは本国イギリスです。こんなの、極東の島国でぼうっとしてたらなかなか気づきませんことよ。

 そのうちamazonで出たら買おう――なんて思っておりましたところ、その小さな張り紙に気づいたのは、やはり冷静なサルダナさん。

「あ……なんか……サイン会やるみたいですよ?」

ホ、ホントぉぉぉぉ!?

 日時は2/23、《魔笛》の後。場所はココのショップだそーです。な、なんたるグッド・タイミング!!


 ・゚・(つД`)・゚・はるばる来てよかったYO~・゚・(つД`)・゚・


 え~え、買いましたともサ、このCD。千載一遇のこのチャンス、逃したとあっては末代の恥!!

 ああでも、でも、かぶりつき席程度に近づいただけで過呼吸を起こしてしまうワタクシです。憧れのアレンお兄さま(←極限状態でようやく本音)に接近したら確実に死……いやその前に回れ右して逃走しちゃうわっ(*´Д`)

「いえいえ。しまさんが逃げても私が引きずって行きますから(笑)」と、百戦錬磨なサルダナさん。

 ああなんて心強いお言葉。
「サルダナさぁ~ん! 明日は絶対に絶対に、一緒に来てね!!(´Д`)」

 とまぁこの時点で大騒ぎで、その日のロイド弁者のことなんかすっかり頭から飛んでしまいました(←ひどい)。


20080228230632.jpg さて、19:30になったので、衣装変えをしてROHへ。

 この日の座席はバルコニー(天井桟敷の一階下)です。

 写真には写っていませんが、視界右側に転落防止用の柵があるので、眺めが悪いということで隣の席より安いんですよね。
 でも舞台を見るには全く邪魔にならないし、音も良いのでお得な席です。

 し か し … …。

 時差ボケと、昼間に騒ぎすぎたせいでしょうか。1幕の途中から断続的に睡魔が私を襲ってきます。

 とりあえず、ロバート・ロイドの弁者の出番と、パパゲーナがキーンリーサイドのパンツを脱がすシーンだけは目蓋にセロテープを貼るかのごとく、根性で鑑賞しましたが。

 あれだけ楽しみにしていたスティーヴン・ミリングのザラストロのシーンでは完全にあっちの世界におりました…orz

 ケイト・ロイヤルのパミーナとか、可愛いな~と思ったことは覚えているんですが。

 舞台から離れた席で、音がまるでCDを聴いているかのようにバランス良く響いて聴こえる、というのも私にとってはイカンかったようです。

 私はよく前のほうの席で観ますけれども、モチロン歌手を近くで見たいとか、そーゆー理由もあるけどね、オケの音がドカンと胸郭に響くのが心地よいからでもあるのです。

 ナマの舞台を観る時は、CD鑑賞のように耳に神経を集中させてはおりません。音楽を聴くというよりは「肉体的に感じている」という感覚のほうが近い。オケピの近くで聴いていますと、確かに音のバランスは悪いんですけど、そういうのは全く気にならないので。
 音が良すぎたというのも、今回の敗因の一つかなぁ……(つД`)

 ロイド弁者について、覚えていることを記しておくと。
 まず、アレンが被るとあんなに珍妙に見えるカツラが、全く目だっていなかったこと。なんか、とても素敵なロマンスグレーのオジさまが座っていらっしゃるって感じでした。

 声も低くてとても素敵。

 全体的に素敵なんだけれども、それだけだったって感じかなぁ……(←ロイドたん、ゴメン……)。

 舞台が終わってからサルダナさんと、ステージドアで出待ちをしました。
 30分くらい立っていましたかね。その間にいろいろな歌手さんが出てきましたが、ちゃんとロイドおじさまもいらっしゃいまして。
 その時にちらっと聴いたナマ声がハッとするほどに低く深くて、思わず腰くだけそうになりました。

 やっぱバスはいいですよネ。バリトンのナマ声は普通だから、それほどハッとはしませんものネ(←ええ実際、しなかったんですw)
 
 ま、ロイドのこの声が聴けただけでも、チケット代のモトはとれたカナ~(*´∨`)

 ところで、ここでちょっとしたハプニング。
 お目当てのキーンリーサイドがついに出てこなかったので(どう見ても血縁らしき、クリソツな男性の姿は見たのですが)、翌日の出待ちが自動的に決定。つまり、アレンのサイン会には私一人で行かなくてはならないことに。

 親切なサルダナさん。今回はキーンリーサイドは諦めて、サーのほうにつきあうと言ってくださいましたが。いやいやいやいや、そんなご迷惑をおかけしては! 私は一人でも大丈夫ですヨ!!(`・ω・´) シャキーン  と強がっておりましたが、正直、とっとと日本に逃げ帰りたくなりました(笑)
 

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