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サー・トーマスのサイン会 -- "オレ様の新譜ヨロシク♪"

2008年03月02日
 《魔笛》の舞台がハネたところで、次のミッション開始です。

 サルダナさんはお友達と一緒にステージ・ドアへ直行。私はROHのショップですが、そ の 前 に … …


 トイレでお化粧直しざます!(`・ω・´) シャキーン


サーのお出ましを並んで待つ人々 気休め程度に顔をイジって、会場へ歩いていきますと……。

 おお、なんだかソレらしい人々がお行儀よく並んでおりますよ?

 こういう時にちゃんと一列に並ぶことのできるイギリス人、かわゆくってウケますよね(笑)

 ボケボケの写真で恐縮ですが、頭上にブルーのライトが光っているのが、サーがお出ましになるはずのお土産ショップ。私が最後尾に立った時には、まだ30人くらいしか並んでいませんでした。

 アレンの前に立つまでに気持ちを落ち着かせる時間が欲しかった私。できれば50番目くらいがよかったのですが、もうこうなったら覚悟を決めるしかありません。

 着物姿のワタクシ。ここでもやはり目立ちまくりで、四方八方からじーろじーろじーろじーろ見られています。
「そっか。この姿を兄さんに見られちゃうんだっ∑(゚Д゚*) 」
 と、初めて実感したのもこの時。
 オペラが始まる前ならにっこりと周囲に微笑みを返す余裕もあったのですが、ますます緊張してきちゃったYO~ヽ(`Д´)ノ

 ドキドキしながら立っていますと、サルダナさんのお友達の一人、大柄なご婦人が「Hi, 舞台はどうだった?」と、ニコニコしながら近寄ってきました。

「あなたはCDは買わないの?(サインはしてもらわないの?)」
 と、尋ねますと、
「No……高いしね。(←エッ、そうなの?) トムに声だけかけて帰ろうかと」
 だそうで。

 ほえぇ~!! ト、トムですかっ(*゚Д゚)
 この方、以前にアレンと一緒に仕事をしたことがあるとか何とかで、サーのファースト・ネームを気軽に呼べちゃう間柄らしい。ま、まぶしいっ、まぶしすぎます……!!(*´Д`)

 それから15分ほど待ちましたでしょうか。唐突に列が前に進み始めまして、人々の肩越しにショップの中を覗きますと――





 イ…(-_-)イ(_- )イ!(-  )イッ!(   )イタ(  ゚)イタ!( ゚∀)イタ!!( ゚∀゚ )イタ━━━━━━━━!!





 小さなテーブルの前にちょこんと腰掛けた、大柄なサー・トーマスのお姿が見えました(*´Д`)


 注)この先の記事は服飾に例えるならピンクのフリル、風景に例えるならお花畑、要するに乙女ちっくなポエム系レポになりますので、苦手な方はスルーしましょうw
 それでも「読む!」という猛者なアナタ。ついでにランキングもクリックしてやってくださいな♪


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 せっかくだから宣伝しておきましょうかね。

 英語歌唱によるコチラのアリア集(ワタシがたまに「英語歌唱がキモイ」とコメントしてるヤツ;;;)の第2弾が今月リリースされました。

オレ様の美声に酔いたまえ ホヤホヤの湯気がたっている新譜(→)の詳細はコチラです。

 ドン・ジョヴァンニ(カタログの歌(*゚Д゚)もあるのヨ)

 は勿論のこと、

 フィガロの結婚
 ファルスタッフ(タイトルロールじゃなくて、フォードのほうね)
 マクベス(*゚Д゚)(いや、とっても嬉しいけど……)
 香ばしい(*´Д`) ドン・カルロ
 
 などなどなどのアリアや重唱が英語歌唱で聴けます。(オホホホ…;;;)

 そのサイン会であったのですが、いやはや、そんなこたぁちっとも知りませんでしたからね。まったくもってラッキーだったとしか言いようがないです。

 だいたいイギリス行きを考えた当初は、2月初旬を考えておりました。そのほうが休みをとりやすかったので。
 サルダナさんが後半しか行けないということだったので、ムリクリ調整をしたのですが、今回の魔法はその辺りからかかりました。旅行の日程とバッチリかぶっていた大きな仕事が突如、3月に延期されたりしてね。

 「たかが弁者」と言いながら、どーしても行かなきゃならないよーな、目に見えない大きな手で背中を押されるような感覚がずうっとつきまとっていたんですが、「なるほど、コレだったのね」と、運命の不可思議さをしみじみ噛み締めているところです。

 が、当日のその瞬間は、感慨どころの騒ぎじゃありません!


 うわーうわーホンモノだぁ~(*゚∀゚)=3
 やっぱり頭、でっかいヨ~! シュテキー(*´Д`)
 ついでに後頭部、“絶壁”だヨ~(*゚Д゚)
 ぎゃーーまた近づいた、怖いよ~ヽ(`Д´)ノ 



 できることなら、その場でひっくり返って暴れたかったですよ。死ぬかと思った。いつもそうなの。

 しかしまぁ、列はベルトコンベアーのようにノンストップで進んでいきますしね。死んでる暇なんてありゃしません。

 昨晩サルダナさんに、「CDの外側だと擦り切れちゃうから、サインはリブレットの中とかにしてもらったほうがいいですよ」とアドバイスしてくださったことを思い出し、アタフタと準備。

 感心しつつウケたのは、サーってば、めちゃくちゃ事務的にさっさとペンを動かしているくせに、一人ひとりにジャケ写と全く同じ営業スマイルを炸裂させて、「Hello」「Hello」と愛想よく声をかけていたところよ。
 アクセントがモロにブリティッシュで、ますます萌え~(*´Д`)

 そしてあっという間に、ワタシの順番になってしまいました。

「Hello !」 と、アレン。
 その瞬間に見せてくれた笑顔がモロに

 コレ↓
 堂に入ったアイドル・スマイル
 だったものですから、思わず「プ…」とウケてしまって、私もつられて余所行き笑顔w。よかった、少しだけ緊張が解けたワ。

「Hello. ここに(と、リブレットのページを開いて)サインをしていただけますか?」

「いいよ」

 と、ペンを動かしかけたものの、ふと顔を上げてこちらを見て、

「きみ、とっても素敵だねぇ!」

 腕を広げて、芝居っ気たっぷりにのたまいました。
 着物を褒めてくださったのです。さすがは英国紳士だワ。

「ありがとうございますぅ゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)。. .。.:*・゜゚・*

 社交辞令とわかっているけど、天にも昇る心地とはこのことね♪…(*ノ∀ノ)イヤン

 ええい、こーなったら、何でも言っとけ!

「あなたのドン・ジョヴァンニが大好きです」

「Thank you」(←言われ慣れてるって感じ。ちぇっw)

(ワタシのジョヴァンニは)あなただけヨ♪」(←持ち上げてみる)

「エへ…」(←アラ、なんか嬉しそうw)

 さらさら~と書き終えたので、お礼を言ってその場を離れかけました。すると――。

「あ、こんど日本に行くからね」

 次の人のサインを書きながら、ひときわ大きな声でそう仰るじゃありませんか(*゚Д゚)

「本当ですか!?」(←ああああまたもや昇天モードに……)

「Yes!」

 自信ありげに頷いてから、またサイン書きに戻られました。

 私の後ろにもまだまだ30人以上のファンが続いています。ファンに言葉をかけられればきちんと答えてくださるけれども、それでも一言か二言だけです。なので、サーのお知り合いの方々を除けば、たぶん私がいちばん長くお話させていただいちゃったのではないかしら。

 これも着物のお陰さま。当初は、25日の《サロメ》の時に着ていく計画もあったのよね。なんとなく23日にってことになったのだけど、幸運の女神様の粋なおはからいだったのかも♪

 夢見心地で列を離れると、サルダナさんのお友達が入り口で待っていてくれました。

「よかったわね~!! 彼、何て言ってた? "You look marvelous" とか "beautiful" とか言ってなかった? それに、日本に行くって?」
「言ってた! えっと、いつだったっけ、last ……じゃない、next year? next month? どうしよう、覚えてないよー」
「あはは。混乱してるわね」
「だって緊張したんだもん。見て、まだ手が震えてる!」
「Oh, dear ……(笑)」

20080301181458.jpg そんなガールズトークをしているところへ、もう一人、お友達軍団の中にいた女性がやってきました。

「Hi. あら、サイン貰えたのね」
「そうなのよ。見てよ、彼女。震えちゃって」
「おやまあ」
「トムに着物を褒めてもらったのよ。それに、日本に行くとか言ってたしね」
「そりゃよかったじゃない~」

 お名前も存知あげない、ホント、たまたまこの日にお会いしただけの方々なんですけれども、一緒に喜んでくださって。
 一人きりだったらさぞ心細かったに違いないです。お二人がそばにいてくださって本当によかった。


↓頂戴したサインです
意外に“フツー”ですねw


 ところで。サーのこの来日発言。とっても気になるところなんですけど、具体的な時期についてはきちんと聞き出すことはできませんでした。

 2010年のROH来日公演にくっついてくるってコト?
 それとも独自の予定があるの?

「それをハッキリさせないと。しまさん、26日にもう一度アレンに聞いてみましょーよ♪」

「ええっ、また!? ∑(゚Д゚*) もうヤダヨー、死んじゃうヨー・゚・(つД`)・゚・」

 これ以上の接近は私には致死量。でも確かめてみたい気もするし……。その晩は悶々として眠れませんですた(*´Д`)

 確かめてみました。その日のレポはコチラ


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